養成バス運転士 短大・専門学校・高校新卒採用
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養成バス運転士|先輩紹介

2016年入社

望月 悠有
養成運転士(事務職)

TIME SCHEDULE(ある日の一日)

この日は中番だったので10時30分出社。出社後、早番の先輩から「ルルカチャージ機(券売機)」の扱いについて学びました。

路線バスの中には、都市と都市を結ぶ高速線があり、座席は予約制となっています。私たち事務職が電話予約受付をし、コンピュータで座席を手配する業務を担います。

事務所内での業務以外に、高速線のチラシを提携先の業者や官公庁に届けるという営業支援業務も私たちの仕事。

※上記は中番の場合です。新静岡バス案内所の事務職は、早番・中番・遅番という3交替制で出勤シフトを組んでいます。

勇気を出して語ったことが夢の実現に。

幼稚園の遠足での出来事がきっかけで、バス運転士にあこがれを抱くようになりました。記念写真を撮るためにバスの外に集まった時、ふと見上げたフロントガラス越しに映った運転士さんの姿がとても凜々しく、格好良く見えました。その光景があまりに美しかったので、学校でよくその光景を落書きして思い出していたのを今でも覚えています。高校生になって久しぶリに路線バスに乗車することがあり、幼い頃の思い出が蘇り、同時に思い出が「夢」に変わる瞬間でした。その後、就職活動がはじまり、両親と先生の前で、心にしまい込んでいた私の「夢」を語リました。最初は皆驚いていましたが、私が本気でバス運転士になりたいという夢を抱いていたことを知り、応援してくれました。就職活動する中で、しずてつジャストラインには、「養成バス運転士」という支援制度があることを知り、「あこがれ」に一歩近づくきっかけをくれた気がしました。

いまは事務職、そしてバス運転士に。

私は養成運転士の事務職として入社し、現在、新静岡バス案内所の窓口で業務をしております。窓口にはバスの路線の問い合わせや運賃について、都市と都市を結ぶ高速線についてなど様々な対応をしています。ここでの接客対応は、バス運転士になった際にも活かされると思うので、精一杯心のこもった対応を心掛けています。

2015年入社

鈴木 悠介
養成運転士(整備職)

TIME SCHEDULE(ある日の一日)

毎日、自主点検という作業を行います。1日に点検するバスはおよそ1〜2台。エンジンルームや車体の下からバス内部を徹底的にチェックし、わずかな異常も見逃しません。

整備士は、車体内部だけでなくバス車内の運賃表や精算機の点検も行います。繊細な機械ですので入念なチェックが必要です。

職場は和気あいあいとした雰囲気です。優しく頼れる先輩・上司が、私たち新人整備士をフォローしてくれます。分からないことや不安なことなど、何でも相談できます。

はじまりは小さな好奇心。

元々はスポーツカーが好きで、レースを観に行くことが趣味でした。なので正直言うと、あまりバスへの関心は薄かったのです。そんな私が運転士を目指したのは、養成バス運転士の広告を見て「車の運転も整備も両方できるなんて楽しそう!」と思ったのがきっかけです。そして入社後は、整備職に就き、整備についてのノウハウ、そして実際に勤務されているバス運転士の方々と話をしく内に運転の面白みや、やりがいを知りました。今はその面白みや、やりがいを実感するために「バス運転士」を目指しています。

整備職を学びながら知った、この仕事の面白さ。

養成バス運転士として入社後、整備職を選択したものの、はじめはエ具の使い方も部品の名称もまったく分からず、覚えることの多さに不安を感じました。けれど、理解することが1つまた1つと増えるにつれ、バスの仕組みが理解でき、自分の視野がどんどん広がっていくのを感じています。自分の成長がやりがいに繋がっているのです。分からないことや不安なことがあっても、頼れる先輩や上司がフォローしてくれますので、周囲に頼りながら日々業務に励んでいます。

夢は無限大、成長し続けたい。

来年から本格的にバス運転士を目指すにあたり、私には目標があります。それは、以前見かけた「いってらっしゃい」とお客様に声をかけている 先輩運転士のようになることです。先輩の行いはマニュアルには載っていないことでしたが細かな心配りや挨拶ひとつで、お客様に気持ちよく乗っていただけるのだと大変感動しました。私も先輩のような運転士になり、そしてゆくゆくは、運転士の勤務管理や運行状況など全体を見渡す運行助役の仕事に就き、重要な仕事を任されるまで成長し続けたいと思います。

2014年入社

弓場 涼太
教習生

TIME SCHEDULE(ある日の一日)

教育センターでは座学研修もあり、事故防止の知識や、接客、運輸規則、車両構造などを学びます。当社の専任教官数名により、カリキュラムに沿って行われます。

路上での技術訓練では、様々な路線をシミュレーション走行します。同じ路線でも時間帯により道路条件はまったく異なりますので、教官が同乗して的確な指導をしてくれます。

交通事故を防ぐことは当然ですが、車内事故防止も重要です。高齢者やお子様が転倒しないか、お客様に危険はないか、車内の様子も随時確認を必要とします。

興味津々でバスに乗っていた幼少期。

幼い頃から乗り物が好きで、中でもバス運転士に興味があり、バスに乗ると運転士さんが見える一番前の席に座り眺めていたものでした。大勢のお客様を乗せて大きなバスを操作し運転するその姿は、子ども心に「かっこいいなぁ」と憧れを抱いていました。「養成バス運転士」という制度を高校の先生から教えてもらって、「あこがれのバス運転士になりたい!チャレンジしたい!」と思ったのがきっかけです。

高校生からあこがれのバス運転士に。

私は入社してから3年間、岡部営業所で整備職を経験しました。その後、兵庫県にある自動車教習所に約1ヶ月間滞在して大型二種免許を取得。そして免許取得後の現在、丸子営業所に併設されている教育センターにおいて、バス運転士として単独乗務に向けた研修を約3ヶ月かけて行っています。ここでは事故を起こさぬよう危険を回避する術や、ブレーキの掛け方などショックのない快適な運転を学んでいます。実際の運行を想定した指導は厳しく、教官が危険なポイントや私の運転を細かく丁寧に指導してくださいます。 経験も技術もまだ未熟な私は、頭と身体で繰り返し覚えていくしかありません。そんな中、3年間学んだ整備の知識と技術は大変役立っています。エラーが起きた時や異音がした時も、ある程度自分で対処することができます。このスキルは、今後運転士となって現場に出た時、必ず活きてくるのだと確信しています。

何事も「挑戦」することが大事。

幼い頃から憧れていた運転土デビューまであと一歩です。営業所に配属後は、地域の人々と触れ合えるバス運転士になって、市民の足として色々な方を目的地までお届けし、地域社会に貢献していきたいです。そしてゆくゆくは高速バスを運転することが目標です。そのためにはまず路線バス運転士として経験を積み、社内試験に合格するなど大変なこともあるとは思いますが、新たな目標に向けてチャレンジして行きたいと思います。

2014年入社

岩本 藍
バス運転士

TIME SCHEDULE(ある日の一日)

出社後はまず、アルコールのチェック、バスの日常点検を行います。その後、運行助役と対面点呼し、体調報告・当日の運行予定を確認。4勤1休の勤務で、出勤前には必ずこの作業を行います。

1日の運転時間は約6時間程度。交通状況・車内状況・運行スケジュールに気を配りながら走行します。

営業所に戻ってひと休憩。女性専用の休憩室があるので、気兼ねなく過ごせます。女性の同僚とおしゃべりしたり、仮眠をとることでリフレッシュできます!

バスが大好きだった子ども時代。

私はよく幼い頃、バスに乗るといつも運転席の後ろに座り、運転士さんの運転している姿を眺めていました。当時から運転士への憧れは強く、いつか自分もこんな風になりたいと思っていました。高校・専門学校へ進学してもその思いは変わらず、まずはジャストラインに入社することを目的に、学業に専念していました。専門学校2年目の就職活動の時期になり、ジャストラインについて調べると「養成運転士制度」について知りました。どんな職種でもいいので、まずは「入社をして、職種転換して運転士になれたらいいな」という希望を抱いていた私には思ってもいなかった出来事で、知った瞬間すぐ進路担当の先生に相談して応募をしたのを覚えています。この制度がもっと広まって、同じ夢を持つ方が増えてくれるといいなと思います。

「バス運転士」は私の天職です。

養成期間を経て運転士になってから1年が経ちました。運転士になって感じたことは、責任の重大さです。お客様の安全と運行スケジュールを守りながら走行しなければなりません。神経も使いますので、しっかり休憩を取り体調管理をすることが重要になります。しかし、大変さ以上に感じているのが「やりがい」と「喜び」です。地元を走っているので偶然乗車した同級生が「運転士になれたんだね!」と声をかけてくれたり、私が女性だと気付いたお客様が「頑張ってね」と応援してくださったり、時には差し入れをくださる方もいらっしゃいます。こうして人のあたたかさに触れることが一番の喜びで、この仕事の魅力のひとつだと思っています。

性別関係なく迎え入れてくれる職場。

バス運転士=男性というイメージがまだ強いかと思いますが、実は最近女性の運転士が増えているのはみなさんご存知ですか?職場にいる男性の方たちもそんな現状を受け入れ、とてもアットホームな環境で仕事ができています。年代は同世代から親世代まで様々。紳士な方が多く、女性への気遣いもあるのでとても安心しています。ちなみに、親世代の方が比較的多く、面倒見のいい方たちばかりで、運行中に困ったことがあった時、休憩中に相談するとすぐ解決策を教えてくれます。頼りがいのある方たちばかりで本当によく助けていただいています。
また、営業所には女性専用の休憩室もあり、休憩中は仮眠したり、同僚の女性の方たちとよく談笑したりしています。営業所によってはセキュリティによって女性しか入れない休憩室もあり、女性運転士への配慮が感じられますね。

生涯現役でこの天職に携わり続けたい。

女性バス運転士の中には、産休・育休を経て復帰された先輩方も多く、母・妻でありながらバス運転士として働くかっこいい人たちがいます。出来ればそんな先輩方のように、結婚・出産後もずっと続けていきたいと思います。生涯現役で女性バス運転士としてこの街を走れるよう、頑張り続けたいと思います!