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先輩社員の転職体験談

 
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「ありがとう」の一言で
すべてが報われます。


運転士(路線・高速バス)
関口さん
2014年入社

飲食業界からバス運転士に転身した関口運転士の場合

「ヘタだなぁ」というお言葉から、私のキャリアは始まりました。


「運転ヘタだなぁ」。あるお客さまが降車の際につぶやかれたのが聞こえました。この業務に就いて2日目のことでした。さすがに落ち込みましたが、よく考えてみれば、2日目で上手な運転ができるはずがありません。かえって闘志をメラメラと燃やしたものです。

大阪の調理師専門学校を出て、JR静岡駅前の中国料理レストランやホテルの厨房で働き、念願だった自分の店も構えました。中華鍋を二十数年ふるってきたことになります。しかし、子育てが一段落したのを機に、それなりに繁盛していた店をもったいないとも思いましたが、畳むことにしました。小さな店とはいえ、夫婦で切り盛りするのは気苦労が絶えませんし、いつか体がついていかない懸念もありましたから。「もう、このへんでいいんじゃない」と妻も反対しませんでした。そして別の世界を知りたいと、この道へ。車好き、運転好きで、単純にやってみたいと思ったのです。バス運転士は基本的に定められた時間に勤務するため、一緒に働いていた頃より夫婦仲もさらによろしくなりました(笑)。
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いつも平常心


そんな私が心の片隅に持っているのは「お客さまも人間、最初の対応ですべてが変わる」ということです。渋滞や大雨により、どうしてもバスは遅れてしまいます。ご不満を口にされるお客さまも中にはいらっしゃいます。遅れの理由を丁寧にご説明するのはもちろんですが、そのご不満を理不尽だとはねつけるのではなく、最初に「すみません」と真摯に謝り、3秒ほど間をおくことで、お客様も私自身も気持ちもかなり和らぎます。「いつも平常心で」ということでしょうか。こうした知恵も、オープンキッチンの自分の店で、お客さまとのふれあいを通して自然に身についた術なのかもしれません。


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運転にも接客にも心を配り、その結果「ありがとう」とお客様から言われるとホッとします。どんな仕事も努力がつねに報われるとは限りませんが、「ありがとう」の一言ですべてが報われます。お客さまのお褒めの言葉がうれしいのは、前職以上かもしれません。


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仕事を通じて楽しい仲間ができました。


自営業のときは友人たちとお休みの日が合わず、寂しい思いをしましたが、当社に勤めてからは、同じ非番の運転士たちや、その家族も一緒にBBQに行ったりしています。エビチリ、チャーシュー、炒飯など、昔取った杵柄で中華鍋をずっとふるい続けます。「うまいっ!」と仲間たちが笑顔になるのがとても楽しいのです。転職してプライベートも一緒に楽しい時間を過ごせる仲間と出会うことができました。お客様に喜んでもらえる運転を目指し、これからも職場の仲間と切磋琢磨しながら、運転技術を磨いていこうと思います。


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男性運転士
女性運転士
静岡県外出身者
監督職・管理職


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