手荷物について
手荷物についての規定
・長さが100cm以内 ・重さが10kg以内 ・容積が0.027㎥以内
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車内(トランクルーム含む)持込禁止の荷物
- 危険物、火薬類及び100gを超えるがん具用花火、引火性液体(ライター等除く)、100gを超えるフィルムその他セルロイド類、500gを超えるマッチ、電池(乾電池除く)、死体、動物、発火性・爆発性・放射性・腐食性の物質、高圧ガス、有害ガス(消化器、医療用酸素器除く)、車内の通路・出入口・非常口をふさぐおそれのある物、他のお客さまの迷惑となる恐れがある物及び車内を汚損する恐れのある物は車内へ持ち込みできません。
- スキー、スノーボード、サーフボード、自転車等の大型荷物につきましても車内へ持ち込みできません。
手荷物についてのよくある質問
高速バス車内に忘れ物をしてしまったときは(お問合せ先一覧)開く | ||||||||||||||
※お忘れ物のお問い合わせのみとなりますのであらかじめご了承ください。 |
愛玩動物開く |
愛玩動物(小犬、子猫 等)については、昼行便に限り他のお客様のご迷惑とならない場合で、お客様の膝の上に乗る程度の、ペット専用の収納ケースにおさめた状態での車内のお持ち込みが可能です。愛玩動物の車内へのお持ち込みにつきましては、下記の点に十分ご注意ください。 ①ペット専用ゲージ等収納ケースに入れられること。 ※収納ケースに入らない愛玩動物のお持ち込みはできません。 ②大きさによっては、別途料金をいただく場合がございます。 ③猛獣類は車内に持ち込むことはできません。 ④運行中に鳴き声、異臭等により、他のお客様の迷惑となる場合は途中で降車いただくこともあります。 ※途中で降車された場合は乗車券の払い戻しはいたしません。 |
介助犬開く |
身体障害者が同伴する身体障害者補助犬は、昼行便、夜行便問わず乗車が可能です。 |